
4月11日(金)に入学進級感謝礼拝が行なわれました。入学や進級できたことを神に感謝し、礼拝を通して、今後の自分の生活、学校生活の在り方を考える宗教行事です。今年は、済美高等学校宗教主事の西島麻里子先生に説教をしていただきました。
西島先生からは、「新しい一年に希望をもって」と題して説教をいただきました。西先生は、フィリピの信徒への手紙4章4節から9節を引用され、下記の内容の説教をされました。
『新しい一年が始まりました。皆さん、今日の聖書には、“主(イエス・キリスト)において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい(4節)”とあります。過去は過去として、聖書が言うように、どんなことでも、思い煩(わずら)うのはやめ、何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けて生きていきましょう。“そうすればあらゆる人知を超(こ)える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによってまもるでしょう。(6~7節)”と、聖書が示す言葉を信じ、心を明るく前向きに生活しましょう。心を明るく切り替えると、一つ一つの学びを大事にできるようになります。皆さん、どうぞ一人で悩まないで下さい。お互いに助け合い、良い高校生活を送る事ができるように、礼拝の時間を通してお互いに対する思いやりの心を育てましょう。そして、3年間の学びが終わるとき、卒業式に、もう一度今日の聖書の言葉を聞きます。この場で各学年同じメンバーで聴いてほしいと心より願っています。』という願いを込めて話されました。
■入学進級感謝礼拝の模様
