
岐阜市出身の坪井保菜美選手が加わった北京オリンピックの「新体操女子団体の日本代表チーム」が、7月31日岐阜市で壮行演技会を開き、華麗な技を披露しました。壮行演技会は、代表チームのメンバーの出身地などをめぐって行われているもので、坪井選手が岐阜市出身であることから、岐阜メモリアルセンターの「ふれ愛ドーム」が会場となりました。本校からは、生徒会本部役員を中心に、職員、運動部の「有志」が応援団チームとして会場に駆けつけました。
岐阜市出身の坪井選手は現在早稲田大学の1年生。済美高校で1年間学んだ後、オリンピックの強化選手に選ばれてからは練習拠点を千葉県に移しました。「代表メンバー」らは、会場を埋め尽くした多くの観衆の前で、オリンピック本番と同じフープ&クラブとロープの演技を披露しました。
中でも、坪井選手は身長167センチとメンバーの中で最も背が高く、長い手足を活かした美しい演技で訪れた人たちを魅了していました。最後に、坪井選手は、「支えてくれた人たちに最高の演技でお返しをしたい」と感極まった様子でオリンピックへの抱負を語りました。 新体操女子団体の日本代表は来月14日に日本を発ち、21日午後7時の「団体予選」を皮切りに、オリンピック本番を迎えます。
■壮行演技会の様子

