2018.10.12
No.43 岐阜県繊維協会会長賞受賞!

岐阜女子大学主催第6回伝統文化裁縫コンテスト「衣服作品部門」で、普通科生活文化コース3年住友 絢さん(神戸中)の作品「山紫水明」が「岐阜県繊維協会会長賞」を受賞しました。

今回のテーマは「オリンピック」でした。受賞作品は、授業で和服をリメイクした時のみんなの生地を集めパッチワークとしてモダンに応用しながら、内側は白一色としてシンプルにした中に東京オリンピック・パラリンピックの市松模様のアイコンをリズミカルに配置し、躍動感を感じさせるものとなっています。内服には、オリンピックマークの五色を大胆に配置したことで、上着の伝統的な色彩のパッチワークとの対比で、今回のテーマを強く印象づける作品となっています。

住友さんは、「テーマを聞いたその瞬間に衣装のイメージがわきました。印象深い作品とするためいろいろとアイデアを練りました。多くの人からアドバイスを頂き作品として出来上がりましたが、パッチワークの生地の配置には苦労しましたし、実際の生地の縫い合わせの作業は大変でした。今回の受賞はとてもうれしいです。これからも自由に作品作りに取り組みたい。」と喜びを話してくれました。なお作品は下記のとおり展示されます。

場所:岐阜市立図書館分館ファッションライブラリー(岐阜駅構内)

期間:10月23日(火)~11月1日(木)