2019.07.17
NO.18 高大連携講座を行いました

6月20日()に中部学院大学人間福祉学部の先生による高大連携講座が開かれました。この講座は大学での「学び」に触れ、進学意識や目的意識を高めることを目的としています。今回は福祉の学びに焦点を置いた内容で、普通科2年生の4クラスが、大学の4名の先生から「社会福祉の仕組み」、「死の疑似体験を通して学ぶ人間福祉の意義」、「悩みや辛さに寄り添い支える専門職、精神保健福祉士」、「食と体の成り立ちを理解しケアの視点を考えよう」の4つのテーマで2コマ受講しました。

講座を受講した生徒からは、「福祉という領域に、様々なものがあることがわかり、視点が広がりました」、「死の疑似体験をすることで、自分にとって一番大切なものとは何かを考えました。福祉についての理解が深まりました。先生が臨場感を高めるために、特別な衣装で講義をしてくれました。「学び」への情熱を感じました」、「傾聴するだけで人の助けになると聞いて驚きました。精神保健福祉士への興味がより強くなりました」、「実際に仰向けになって食べたり飲んだりしようとしましたが、難しいことが分かりました。実際に自分が障害を持つ状態を体験して、今までの相手に対する理解が浅かったと思いました」などの意見を聞くことができました。

大学の先生による専門性の高い内容は、受講した高校生に、大学での「学び」の意味を、深く刻み込んだものとなりました。